世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
健康せたがやプラス1のキャッチフレーズで一定の働きかけはできましたが、認知度を高めるには至っておらず、区民団体や民間活力の活用は有効な指標ではありましたが、向上には至っていない状況です。 健康づくり施策です。十四施策掲げてございます。この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。
健康せたがやプラス1のキャッチフレーズで一定の働きかけはできましたが、認知度を高めるには至っておらず、区民団体や民間活力の活用は有効な指標ではありましたが、向上には至っていない状況です。 健康づくり施策です。十四施策掲げてございます。この列の施策1の生活習慣病対策の推進から施策4のがん対策の推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。
また、どこまでが共有して、民間活力を導入して、連携が取れて、所有権のそれぞれの課題をクリアしたということになったとしたならば、多分ここまでの構想で、本当に新しい高島平のシンボル的な新しいまち、再生したまちというシンボル的なものにはなっていくと思いますので、非常に大きな事業なのかなと思っておりますので、議会のほうにしっかりと丁寧に、都度都度ご説明をいただきながら進めていただければというふうに思います。
そのほか、住民に対する説明ということで、令和4年度、今年度の7月7日に高島平地域の事務連絡会、高島平区政事務連絡会というところでこのPark-PFI事業について民間活力というのを導入した事業展開をしていく予定だという説明をしております。
◆おぎのけんじ 委員 今のところあれなんですけれどものあれがすごく気になるんですけれども、この基本構想までつくっているという状況と、あと、民間ノウハウの活用による運営経費の削減みたいなところも盛り込まれているわけで、例えば、契約期間が十年だとか二十年とか見えているのであれば民間活力の導入というところもやりやすくなるかも分からないと思ったりもするんです。
区の人口はこの十五年で二万五千人ほど増加し、この間の子育て支援施設を中心とする行政需要の高まりに対し、区では、既存施設の転用や増設、施設誘致を含めた民間活力の活用等、様々な方法により対応してまいりました。
◎土木部長 こちらの場所につきましてですけれども、令和元年から、民間企業の柔軟な発想による公園の魅力向上や新たな価値の創造やにぎわいの創出、地域ブランディングの向上を目的といたしまして、区立公園の民間活力の導入の検討を進めてまいりました。
さらに、児童館閉館後の活用については、本来児童館が受け止めなければならない子どもたちや中高生の居場所を区が運営できないのであれば、民間活力を導入すべきです。決して場所貸しのような事業としないことを求めます。 第二に、物価高騰に負けない地域づくりについてです。コロナ禍、物価高騰の影響は、低所得世帯やひとり親世帯のみならず、中間所得層にも大きな打撃を与えています。
そのため、委託や指定管理から1つ進んだ民間活力の活用を図るべく、いたばし№1実現プランにおける経営革新計画に基づき、運営に当たる民間法人への区有地減額貸付、建物無償譲渡を同時に行い、より効率的で機動性のあるファシリティマネジメントが実現できるものと考えます。 これらの状況を背景に考え、本議案の利点を3点ほど挙げておきます。1つ目は、サービス提供の継続性・持続性の確保です。
やはりもともとのエリアデザインのコンセプトですが、まちの魅力、将来像を明確に描けて民間活力の導入を図るというのがエリアデザインの目標でございます。そういう意味では、千住地区をはじめ他の地域においてもそのようなことが実践されてきたんじゃないかと考えてございます。
協定事業者との連携については課題があるところでございますが、在宅避難者支援につきましても、デリバリー事業者も含めた民間活力の活用について検討してまいります。 ◆佐藤美樹 委員 よろしくお願いいたします。 以上で私からの質疑を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上でSetagayaあらたの質疑は終わりました。
◎みどりと公園課長 現状としましては、そういう委託、今の週1回の委託という契約をしておりますけども、今後リニューアルする際には民間活力導入ということを検討しておりまして、それが実施できれば、基本的に民間企業者の方が現地に常駐をして、それで管理をしていただくという形になります。
民間活力を生かしたにぎわい機能の誘導等、事業の具体化に向けましては、民間事業者の認識を的確に捉えるため、事業者へのヒアリングが重要な取組であると認識しています。 続いて、ヒアリング結果の反映についてのご質問であります。2月に策定いたしました都市再生実施計画の検討におきましては、民間事業者へのヒアリングを行い、マーケット需要から見た高島平地域のポテンシャルについて確認をしたところでございます。
基本方針は、区民サービスの視点、ライフサイクルコストを意識した施設管理の視点、貸付けや売却、民間活力を生かした資産活用の視点となっております。今後の見直し作業の中では、更にICTを活用したスマートシティの視点も盛り込み、戦略的な公共施設の複合化を全庁横断的に検討していきたいと考えております。
各地区において充電スポットを整備することを目標に、今後区の施設や民間活力の活用など多様な手法について検討を進めてまいります。また、発災した際におきましては他自治体による支援、NPO、ボランティアにも御協力をいただきながら、停電の発生状況を踏まえまして柔軟な充電の提供を図っていきたいと考えております。 続きまして、②在宅避難者に対する震災時の物資支援体制の構築でございます。
実際に見てきて分かったことは、古い団地を起点として民間活力が主導して地域を盛り上げている姿でした。建物を生かしてリノベーションし、地ビールの工房やおしゃれなカフェ、団地の壁にはボルダリング設備までありました。 ここまで魅力たっぷりになっているのは、民間活力が主導して運営しているからにほかなりません。 そこで質問をします。
プランの推進に当たっては、事務や事業の見直しはもとより、Park-PFIの活用、指定管理者制度や外部委託の拡大など民間活力の活用のほか、公民連携を進めてまいりました。 特にDXやデジタル化においては、AIやRPAの活用、窓口支払いのキャッシュレス化などに積極的に取り組み、社会の変化に対応した行政サービスの提供を図っています。
次に、江北エリアデザインの件についてですが、このエリアデザインの目的として、民間活力を誘導して、そして地域の活性化を図るということも目的の1つにありますから、今回、この東京女子医大が来たことによって、この地域がどのように活性化されているのかということをもう少し調べる必要があるのかと思いますが、そのあたりについては、区として何かされていることはありますか。
名目上は、民間活力の積極的な活用としておりますが、その実際はコストカットであり、保育の質の切り捨てと公の責任放棄にほかなりません。これ以上の民営化はやめるべきです。 今後も子どもたちの安心・安全な保育を担保していくためには、区立園を維持し、その体制を充実させるべきではないでしょうか。
こうした状況を踏まえ、四月に開催した北区危機管理対策本部において、今後の第七波に備えた上で、様々な事業や施策を推進していくため、民間活力の導入を含めた保健所業務の見直しや職員応援体制の再構築を検討するよう下命をいたしました。 今回の補正予算では、これらの検討結果を踏まえ、感染症対策に関する業務委託や外部人材を確保するための経費を計上しております。
団地南側の創出用地Aの場所について東京都は、民間活力による生活拠点を整備するとしています。今も桐ケ丘商店街がある西側エリアでは、商店地権者の方々と東京都の協議が続けられています。既に更地となっている東側エリアでは、民間事業者の提案による商業、医療、福祉等の複合施設と、北区による区民センター整備が予定されています。